私の音楽活動の歴史(画像・音源)です。
PlayList
1.Just one look/Linda L.
2.Wonderfull world/Sam cook
3.Born to be wild/Stepen woulf
3.Listen to the music/Doubie brothers
5.TheWeight/TheBand
Member(OHTA-BAND)
Vo.G.:OHTA
B:Yuasa/Honya
Dr.Funasaka/Tekkotsuya
PlayList
1.500Miles/PPM
2.DaydreamBeliever/TheMokees
3.TheWeight/TheBand
Member(OHTA-BAND)
Vo.G.:OHTA
Cho.G.:KIKUCHI
B:Muro
Dr.Funasaka/Tekkotsuya
Vo.Cho.:Tasaki
※2013年は雨天で中止になってしまいました。
OHTA-BAND
1.Stnd By Me/keiko Lee
2.I Still Havent Found What I'm Looking For/U2
3.Beast Of Burden/Los Lonely Boys
Session
1.Stand By Me/Joe Yamanaka
1.DESPERADE/EAGLES
2.TAKE IT EASY/EAGLES
1.STAND BY ME/KEIKO LEE
2.WATCHING THE WHEELS/LOVE PSYCHEDELICO
1.THE WEGHIT/OSAMU ISHIDA
ドラムスにて参加。
地元バンドではドラマーとなります(叩ける人がいないので)。
The Harder They Come(Jimmy Cliff)・・・・音声のみ
Jealous Guy(John Lennon)・・・・音声のみ
I Shall Be Released(The Band)・・・・音声のみ
Stand By Me(Ben E King)・・・・音声のみ
I'm A Believer(Monkeys)・・・・音声のみ
Let's Twist Again(Chubby Checker)・・・・音声のみ
Take It Easy(Eagles)・・・・音声のみ
Have You Ever Seen The Rain(C.C.R.)・・・・音声のみ
Let It Be(Beatles)・・・・音声のみ
Crazy Love(Van Morrison)・・・・音声のみ
Woman(John Lennon)・・・・音声のみ
Come See About Me(Don Covey)・・・・音声のみ
You've Got a Friend(Carole King)・・・・音声のみ
It's Too Late(Carole King)・・・・音声のみ
Wild World(Mr.BIG)・・・・音声のみ
Someday I'll Be Saturday Night(Bon Jovi)・・・・音声のみ
Many Rivers To Cross(Jimmy Cliff)・・・・音声のみ
Imagine(John Lennon)・・・・音声のみ
私が大学男子寮の名ばかりの寮監をしていた時に、寮生として入ってきた小西達也君は、車いすの学生で、結局4年間、その寮で過ごしました。その彼の最後の年、京都駅南側にあったアバンティホール(現在は龍谷大学のホールとして名前が変りました)にてコンサートをするというので、私にジョイントの依頼がありました。親しくしていたフォークソング部の村越君や、職場のピアニスト・宮城さん、軽音学部の学生さんに手伝ってもらい、エバーグリーンな数曲を披露しました。こんな派手なステージなので、楽譜見ながらでは恰好悪いと思い、歌詞を暗記して臨みましたが、あちこち言い間違えをしたように記憶しています。
大学時代の同じサークルの友人である立本君の結婚式で、新婦の友人?がフルート演奏をするので伴奏をしてほしい、とのことで共演させていただきました。曲は「エーゲ海の真珠」だったような気がします。事前に楽譜が送られてきて、当日はリハーサルをする間もなく、一発本番という状況でした。それでもミスなく終われたように思います。
学生部にいた関係で、こういう企画にも参加させてもらえました。
高校時代に太田組として演奏したメンバーを中心として、私が大学2回生の時に同窓会的な感じで、京都市北区の船岡山公園の野外ステージで演奏しました。
高校3年の時にクラス内で友人とバンドを組んで当時のヒット曲を演奏し、最後に私がプレスリーの格好をして「バーニングラブ」を歌いました(ホントは「この胸のときめきを」を歌いたかったのですが、バンドとして演奏することが難しいことがわかり、比較的流せる感じのこの曲になりました)。私がステージに立ってパフォーマンスをした記念碑的イベントとなりました。