カルチャー(文化)

カルチャー(文化) · 21日 11月 2024
今朝の朝日新聞京都版に、先日亡くなられた谷川俊太郎さんが作詞した、京都の学校(京都工学院高・同志社小)の校歌が紹介されていました(リンク先は無料閲覧部分のみ・恐縮)。そのなかで同志社小学校の校歌の一節が紹介されていました。 えらいひとになるよりも よいにんげんになりたいな...
カルチャー(文化) · 31日 10月 2024
 兵庫県に入り、知事選挙の看板が各所に設置してあるのが見えます(ので、止まって1枚撮影)。けど「枠の数、多くない?」・・・・ははぁ~ん、東京都知事選の影響なんだと、すぐ理解しました。こちらの理解は時間かかりませんでした。
カルチャー(文化) · 31日 10月 2024
 しばらくバイクに乗ってなかったので、ちょっとエンジン温めようかと、昼前に家を出て、福知山方面へ走りました。国道9号線、福知山市三和町の旧三和役場にさしかかった時に、道路に面した場所に、写真のような3人のキャラクターの看板が目に止まりました。最初に右端の看板に書かれていた「つま」という文字が目に入りました(女性の絵で「ツマ」だから「妻」のことか、つまり左端の人の妻いうことか・・・と)。そして隣の犬には「サギにあワン!」とあったので、詐欺などの犯罪防止の啓発看板だと分かりました。バイク少し進んだのですが、なんだかその「つま」という文字が気になったので、Uターンして再度確認すると、その犬の胸のところに「デコピン」と書いてありますね、ということは・・・ははぁ~ん、左端は話題の「オオタニサン」か。ということで、この看板を理解するのに、えらい時間かかりました。年ですね。・・・・大リーグ、大谷翔平が所属するドジャーズは、ヤンキースとのワールドシリーズを制し、名実ともに世界一となりました。
カルチャー(文化) · 21日 10月 2024
 この前、孫の運動会へ行った際に、孫から「じじの顔」ということで1枚の絵をプレゼントされました。大きな顔から手と足が出ている、幼児によくあるものです。...
カルチャー(文化) · 20日 10月 2024
 「CD(シーディー)」とは「Compact Disc(コンパクト・ディスク)」を略したもので、主に1980年代に、音楽再生媒体として、それまでのアナログレコードに取って代わりました。...
カルチャー(文化) · 26日 9月 2024
 手塚治虫は誰もが知る日本が誇る漫画家であり、大阪帝大医学部を卒業した医師でもあります。...
カルチャー(文化) · 12日 9月 2024
 昨日、市美展見学の後、美山方面へ向かったのは、ツーリングするのは、道路が混んでいない篠山方面、美山町といったルーティンがあるからなのですが、ひとつ、これまでもよく訪問しているのに聞けなかった点を、その店で確認したかったのです。ここにある『晴れて丹波の村人に』という本の著者が、ご健在なのか、ということなんです。...
カルチャー(文化) · 14日 8月 2024
 かつて京都市右京区鳴滝に「桃花春」という行列のできるラーメン店がありました。その店主が体調を崩して閉店、屋号やらレシピを店を引き受けた会社に売却、その後、「新・桃花春」オープンするものの、かつての味に至らず、まもなく閉店。さらに元の店の大将は、体調もどって、新たに南丹市八木町で「愛宕菜館」という屋号にてラーメン店をオープン。...
カルチャー(文化) · 24日 7月 2024
 自宅のすぐ近くに天満宮の社があって、今年は町内の組長をしている関係で、提灯を設置、そして夕方には点灯、という作業がありました。子どもの頃は、この日は賑やかだったように記憶しています(昭和30年代)が、半世紀以上~いままでは、この日は提灯に灯りがともる日、というだけです。まぁ、そうであっても、こういう風景が続いているのは良い事だと思います。
カルチャー(文化) · 19日 7月 2024
 美術館「えき」KYOTO、で開催中の「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」へ行ってきました。  みうらじゅんは、私と同世代で、京都出身の画家・ミュージシャン・コレクター・・・と肩書をいくつも持つユニークな人物です。小さいころから、いろいろなものに興味を持ち(特に仏像)、また絵を描くのも好きだったようです。...

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