とあるサイトに、音楽評論家の湯川れい子さんとタレントのIKKOさんの対談がありまして、湯川さんが「幸せを招く『あいうえお』を作った」と語られていたので、ご紹介いたします。
湯川:私は悲しいことも学びなのだと受け止めて、苦しみの渦中にいた60歳で「幸せを招く『あいうえお』」を作ったの。
「あ」は「会いたい人に会いたい」、
「い」は「行きたいところに行きたい」、
「う」は「うれしいことがしたい」、
「え」は「選ばせてもらいたい」、
「お」は「おいしいものが食べたい」。
わたくしもこの「あいうえお」に倣います。