自然

自然 · 17日 5月 2024
 午前中に雑用すまして、さて天気も良いので、これはバイクですね(にわかライダーです)。八木町神吉から日吉ダム、美山へ。...
自然 · 02日 11月 2023
 我が家にある柿の木で、採ってすぐたべる富有柿(ここらへんでは「フユガキ」と皆が呼ぶので子供の頃は「冬柿」だと思っていました)と、それより少し大きめの渋柿(正式な品種は知りません)の木があります。...
自然 · 07日 6月 2023
 ツバメが毎年我が家にやってきます。毎年来るので同じツバメなのか?・・・違うみたいです(→Wikipedia&more)。...
自然 · 11日 4月 2023
 友人に誘われ花見へ行ってきました(私含めてオッチャン3人です)。京都市北区にある「原谷苑」という桜の名所(有料)。ここは私の出身大学の付属施設(老人ホーム →少し高台の場所)の近くにあって、桜のシーズンには、その施設から見物したことがあったのですが、実際に入園料を払って入ったのは初めてでした。思っていたよりも広い敷地内に、各種の桜のほか、ツツジやシャクナゲ、ヤマブキなど、たくさんの花々が植えられております。あいにく桜のほうは、散り始め~葉桜、といった状態で、旬は過ぎた感はありましたが、ほかの植物が結構いろとりどりで咲いており、楽しめました。  見物客も多く、約半数は外国人(中・韓・西洋人さまざま)、あとの半数はご年配の団体(我々含む)という感じでした。我々は友人のマイカーで行ったのですが、外国人含むほとんどの見物客は、西大路通り、わら天神前あたりから小型のバスに乗って来られています(大型バスは通れません・自家用車の駐車場も予約が必要)。
自然 · 28日 3月 2023
 今年は全国的に桜の開花が1週間ほど早いと聞きました。所用にて京都市内へ行っての帰り、昔、都合6年間ほど働いていた場所の近く、広沢池に立ち寄りました。ちょうど池のほとりの桜も満開、「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」の漢詩を思い浮かべるひとときでした。
自然 · 15日 2月 2023
 「寒の戻り」というのは「立春」を過ぎてからの言葉らしいので、2月4日が立春だったことをふまえれば、今日の寒さと雪は、寒の戻りかもしれません。先週までは4月ごろの陽気だったのが、急に寒くなりました。暦の上では春ですが、まだまだ実感としては冬を感じるところです。...
自然 · 22日 1月 2023
 昨夜のNHK「ブラタモリ」は、宮崎県の高千穂でした。番組では、高千穂峡の「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」が数十万年前にあった4回の阿蘇山噴火の火砕流が固まり、規則正しい柱の形の岩になった、と説明されておりました。そういえば私も4年前に訪れました。その時の写真を見ると、確かに「柱状」の岩肌が確認できます。...
自然 · 20日 1月 2023
 本日、我が地から南丹市・篠山方面をドライブしていて、丹波市(この市は京都府のほうとは違うのでちょっとややこしくて、京都府のほうには「京丹波市」とつけていて、兵庫県の丹波市なんです、が、こちらも篠山町が篠山市に市町村合併する際に編入するとかしないとかで揉めていた市だったかと思います)あたりまで行ったところで、カーナビでは「丹波市役所山南支所」となっている立派な庁舎に続く建物に、こんな看板というのかモニュメントというのかが道路から見えました。これは目を引きます、というのか運転中に凝視してしまうと危険です。気になったので見学してきました。  兵庫県の丹波市は、15年ほど前に、恐竜の化石が発見されたことで有名になっていまして、町を挙げて「恐竜」をアピールしているようです。
自然 · 01日 1月 2023
自然 · 29日 10月 2021
今朝の「ラジオ深夜便」のアンカーは、私、ひそかにファンの村上里和さん。ゲストは声優の佐久間レイさんでした。話の内容はたいしたものでもなく、声優としての苦労話等々でした。そのコーナーが終わって、村上さん、今から少しお便りを紹介しますと、今月中旬に放送されたインタビューについての読者からの長文の感想を読まれたのです。その放送回、実は私も聞いていて、感銘をうけた記憶があり、やはりあの放送の反響は大きかったのだとあらためて思いました(村上さんは長く北海道局のアナウンサーだったので取り上げて紹介されたのかもしれません)。 放送日は、10月14日、ゲストは北海道礼文島在住の写真家・歌人の杣田美野里さんでした。話の内容は、東京で生まれた杣田さんが美大へ行き、就職し、その後、北海道礼文島に旅行に行き、そこで出会った人と結婚、その後、生後3ヶ月の子どもとともに一家で礼文島に移住(今年で30年目)、数年前に肺がんと診断、今年の1月に余命宣告、抗がん治療と戦いながら『キャンサーギフト』(=意味は「癌の贈り物」ということですね!)という写真集を出した、というものでした。病気と闘いながらも、人生最後の仕事として礼文島の写真と自分の歌を載せた本を出版されたことに感銘をうけたのと、さらにインタビュー収録(9月中旬)後、10月初旬に旅立たれたことが、放送の最後に伝えられて(本人が放送を聞くことはなかったけれども、娘さんから「母もきっと喜んでいます」との連絡があったとのことが紹介)、さらにさらに驚いて、早朝の二度寝どころではなかったことを思い出します。私の習性として、この方はどんな人なんだろう、ブックオフオンラインで人となりの分る安い本とかないものか、という行動原理が働きます。ちょうどそのオンラインで、200円の写真集を見つけて、先日、亀岡のブックオフへ取りに行ったのが、この写真の本です。

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