早朝より会場設営、午後一番で「焼きそば」の準備(食材料は地元のご婦人方にて準備済み)。3時ごろより調理開始、二人でペアとなり(4人なので交代しつつ)、鉄板の上で、肉→野菜→麺→全部を合体→ソース投入、のルーティンを25回(250人分)。
午後6時から特設ステージでのパフォーマンス(太鼓演奏、バンド等→まったく観に行く暇もなくひたすら焼きそば)。調理は、なんとか花火の開始までに完了、すべて完売しました。
疲労困憊しつつ、眺める花火、亀岡市の花火に比べると地味ですが、田んぼの真ん中から打ちあがる花火は格別です。