先週、大学(生)の時に親しくさせてもらっていた先生を囲んで一席やろうか、という感じで、声をかけられるメンバーが10人ほど集まりました(於・京都ガーデンパレス=平日の昼間)。
大学当時は、その先生も「若手」だったのですが、なにしろ我々「学生」も、現在ええかげんに歳をとってきているわけで、その恩師であればなおさら。幹事をしてくれた友人とともに「もしや(忘れたりしてないやろか)」という事態を考えて、午前中に、ご自宅(のマンション)まで、お迎えに行ったのですが、呼び出しに応じられず(小一時間ほど周辺ウロウロ~何回も呼び鈴押下)、結局あきらめて、友人たちだけでの宴会となりました。卒業して45年経ちますが、当時の話が始まると昨日のことのように思い出し、盛り上がります(補足・・後で先生から友人に連絡あって「寝ていた」ということが分かり残念というのかホッとしたというのか・・でした)。