今話題の「AI(チャットGPT)」、気にはなっていたのですが、そろそろチャレンジしてみようと思い立ちました。それで、スマホのアプリストアをチェックしたところ、たくさんのアプリがあるんです(→そもそもチャットGPTというのはアプリだと思っておりました)。けれども、どれを選ぶのか分からず、ここはネット上のハウツー記事や、yahoo知恵袋などで、もう少し学習してからと、「方法」「注意点」等々で検索してみました。
それで分かったこと、「AI(チャットGPT)」というのは、そもそもweb上のサービスで、その開発した会社はアプリを作ってないし、日本語版も無い(現状なので今後変わるかもしれません、→あと、アプリでも、このサイトを利用した二次的なサービスにしてるのもあるかもしれません、が、課金が発生したりすることもあるようです・要注意)ということ、サービスを受けようと思ったら、まず英語サイトのホームページから、自分の名前とかメールアドレスを登録しなければいけないのです。ここで英語の苦手な人は、躊躇するかもしれませんが、実際やってみると、あっさり登録することが出来ました。
わくわくしつつも、とりあえず無難な質問を入力してみました(日本語で入力した時点で「AI」は日本人であることを理解して、日本語で答えてくれます)。入力して、もう1秒くらいで、回答が始まりました。まるで、誰か(人間)が、書いてるのか、というくらいスラスラ出てきます。
それが以下です。
私の質問:
コロナ禍における日本人の生活様式は、どのように変化したか。
ChatGPT:
コロナ禍における日本人の生活様式は大きく変化しました。以下にその主な変化をいくつか挙げてみます。
1.テレワークの普及:コロナ禍により、多くの企業がテレワークを導入しました。これにより、通勤時間の短縮や、自宅での仕事が可能になるなど、働き方が変化しました。
2.外出自粛や休業要請の影響:コロナ禍により、外出自粛や休業要請が行われたことにより、多くの人々が外出を控えるようになりました。また、飲食店などが休業することにより、外食の機会が減少したことも影響しています。
3.オンラインでのコミュニケーションの増加:コロナ禍により、対面でのコミュニケーションが制限されたことにより、オンラインでのコミュニケーションが増加しました。例えば、ビデオ通話やSNSなどを利用して、友人や家族とのコミュニケーションを取ることが一般的になりました。
4.消費行動の変化:コロナ禍により、多くの人々が外出を控えるようになったことにより、インターネット通販やデリバリーサービスなどが利用されるようになりました。また、コロナ禍により、食品や医療用品などの需要が高まったことにより、それらの商品の価格が上昇するなど、消費行動にも影響を与えました。
以上のように、コロナ禍により、日本人の生活様式は大きく変化しました。今後も、新しい生活様式が求められるなか、日本人はさらなる変化に対応していくことが求められます。
私:
えらい時代になりました。